薪が取れる山を見つけたら、次は山道についてです。
山にはたくさん使えそうな木があるのに、山道は凸凹なので入っていけない。
そんな事がよくあります。
山にある道は、個人の山ならば頻繁に使用する事もなく、さらにすぐ道がだめになってしまうので、
使う時に整備してから使う事もあるので、とりあえず通れればいいという事を前提に作られていると
ころが多いのです。
行く途中まではコンクリートで舗装されていても、山の入り口からは四駆でなければ入れない傾斜
の道なんて場合もあります。道があると聞いていても、実際に見にいくと、下記の写真のように林
業に使うキャタピラー付きの運搬車が登るのがやっと、というくらいの坂道だったり…
山にはたくさん使えそうな木があるのに、山道は凸凹なので入っていけない。
そんな事がよくあります。
山にある道は、個人の山ならば頻繁に使用する事もなく、さらにすぐ道がだめになってしまうので、
使う時に整備してから使う事もあるので、とりあえず通れればいいという事を前提に作られていると
ころが多いのです。
行く途中まではコンクリートで舗装されていても、山の入り口からは四駆でなければ入れない傾斜
の道なんて場合もあります。道があると聞いていても、実際に見にいくと、下記の写真のように林
業に使うキャタピラー付きの運搬車が登るのがやっと、というくらいの坂道だったり…
また、入っていけそうでも、坂道の場合や荒れている場合はタイヤが滑ったり、ぬかるんだりして危
ないので、石を敷いたりして道を作り、移動や搬出も考えて、安全面を確保する事が大事です。
実際に山を紹介してもらえるとか、木を引き取ってもいい、なんてお話をもらっても、木のある場所
まで入りきれずに諦める、という事もあります。
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